日経平均が続伸、円安好感し輸出株中心にしっかり

2009年 01月 6日 09:32 JST
 

 [東京 6日 ロイター] 東京株式市場で、日経平均は続伸。1ドル93円台の円安に振れているドル/円為替を好感し、輸出株を中心に買いが先行している。

 寄り前の外資系証券11社経由の注文状況は320万株の買い越し観測となっており、市場では「海外投資家が始動したようだ。一方、年金などの国内投資家の買いが年末から継続している」(国内投信)との声が出ている。

 ソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)やキヤノン(7751.T: 株価, ニュース, レポート)、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)などの主力株が堅調。業種別では電気や自動車、機械の上昇幅が大きい。小売はさえない。

 (ロイター日本語ニュース 石渡亜紀子)

 
写真
GDP年率4.8%:識者はこうみる

年率換算でプラス4.8%となった7―9月期実質GDPだが、デフレ継続を示唆しているとの声も。  記事の全文 | 関連記事 

 
 
 
 
 
写真

批判もあるが、少し視点を引いてみると、国家予算と国民の目がこれほど接近したことは、かつてなかったのではないか、ということに気が付く。  ブログ