原料価格、07年度水準まで下げるべき=JFEスチール社長
[東京 6日 ロイター] JFEスチールの馬田一社長は6日、2008年にかけて急騰した鉄鉱石や原料炭などの原料価格について、少なくとも2007年度の水準まで引き下げるべきであるとの見解を示した。記者団の質問に答えた。
鉄鋼業界は、2008年10月以降の世界的な景気減速のあおりを受け、粗鋼生産の大幅削減を強いられており、08年前半まで急騰していた原料価格も急速に低下する動きを見せている。
馬田社長のこの日の発言は、こうした市場動向を反映した原材料の価格設定が望ましいとの見解を示したものとみられている。
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