12月ユーロ圏サービス部門PMI改定値は過去最低=Markit

2009年 01月 6日 19:27 JST
 

 [ロンドン 6日 ロイター] Markitがまとめた08年12月のユーロ圏サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)は42.1となり、11月の42.5から低下して1998年の集計開始以来の低水準を記録した。

 市場予想の42.0は若干上回った。

 指数は50を上回ると成長、50を下回ると縮小を示している。

 項目別では、雇用が速報値の47.3から46.2に改定され、2003年8月以来の水準に落ち込んだ。 

 一方、08年12月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)は38.2で、11月の38.9から低下し、やはり集計開始以来の低水準となった。同指数は、製造業とサービス部門のPMIをまとめたもの。

 
写真
株価1万円回復に距離感

市場では来日する米国要人からドル安阻止に向けた踏み込んだ発言は予想されておらず、ドル売り安心感が出ているという。  記事の全文 | 関連記事 

 
 
 
 
 
写真

日米財務相会談で「ドルを強くしたいとのガイトナー長官の意思を再確認した」と藤井財務相は語る。だが、財政赤字が急拡大している米国が目指すのは、ドル安による輸出拡大を手段にした経済成長との指摘も。  ブログ