米ダウ・ケミカル、クウェートに対し法的措置含む対応を検討=CEO

2009年 01月 7日 04:39 JST
 

 [ムンバイ 6日 ロイター] 米化学大手ダウ・ケミカル(DOW.N: 株価, 企業情報, レポート)のアンドリュー・リベリス最高経営責任者(CEO)は、クウェート国営ペトロケミカル・インダストリーズとの合弁契約を破棄されたことについて、法的措置を含む対応を検討する方針を示した。

 ロイターとのインタビューで述べた。

 クウェートは前月、ダウ・ケミカルとの合弁会社の設立計画を取りやめると表明。ダウ・ケミカルは合弁で得られる資金を競合ローム・アンド・ハース(R&H)ROH.Nの買収に充てる予定だった。

 CEOはプラスチック関連事業について、別の2社が提携に関心を示していることを確認。R&Hの買収価格の再検討や買収撤回の可能性についてはコメントを控えた。

 
 

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