12月の国内投信騰落率、「株式型業種別金融」分類が+6.35%でトップ

2009年 01月 8日 14:04 JST
 

 [東京 8日 ロイター] 投信情報サービス会社トムソン・ロイター・リッパーによると、国内追加型投資信託のリッパー分類別12月月間平均騰落率が1位だったのは「株式型業種別金融」のプラス6.35%。2位は「債券型ユーロ」のプラス4.34%、次いで「株式型業種別不動産業日本」のプラス4.31%となった。

 1月7日付のリッパー・データ・リポートによると、分類別騰落率ランキング(期間内に5本以上のファンドを有する分類が対象)で月間騰落率がプラスだったのは全55分類中38分類だった。最下位は「コモディティ型」でマイナス13.36%。次いで「株式型ロシア株」のマイナス9.51%、「株式型ブラジル株」のマイナス8.27%が続いた。 

 個別ファンドの月間騰落率ランキングでトップだったのは、ブラックロック・ジャパンの「ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンAコース(為替ヘッジ付)」62002759JPのプラス25.62%、2位は「同Bコース(為替ヘッジなし)」62002774JPのプラス22.42%、3位も同社の「ブラックロック・ゴールド・ファンド」62004168JPのプラス22.33%だった。

 最下位は野村アセットマネジメントの「グローバル・コモディティ・オープン(毎月分配型)」62005765JPのマイナス21.40%だった。次いで同社の「野村コモディティ投信2(S&P GSCI商品指数)」62006285JPのマイナス20.79%、損保ジャパン・アセットマネジメントの「損保ジャパン DBLCIコモディティ6」62006182JPのマイナス19.59%となった。

(ロイター日本語ニュース 大林優香)

 
 
 
 
 
 

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