東京外為市場・正午=ドル98円前半、円上昇が一服
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
正午現在 98.10/15 1.2565/70 123.29/37
午前9時現在 98.13/18 1.2543/48 123.11/15
前日NY17時 98.06/11 1.2545/51 122.96/05
[東京 6日 ロイター] 正午現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらず、98円前半で取引されている。前日海外市場で進んだ円の上昇が一服。主要通貨は狭いレンジ内でもみあいとなった。
前日海外市場で2円近い下げとなったドル/円は、98円前半でアジア時間の取引が本格化。急落を経て下値では海外勢や国内輸出企業などの買いが強まり、一時98.51円まで上昇した。米系金融機関を経由した買いが目立ったとして、「米国へのリパトリエーション(資金の本国還流)が続いているのではないか」(邦銀)とする見方もあった。
しかしその後すぐにドルは98円前半へと力なく反落し、もみあいとなった。海外市場で一時99.69円と4カ月ぶりの高値をつけたドル/円が反落に向かったことで、輸出企業が売り水準を切り下げて「ドル売りに動いた」(別の邦銀)という。
クロス円も同様の値動き。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測の高まりを背景に、海外市場で3円の下げとなったユーロ/円も、朝方の122円後半から123円半ばまで切り返した後、一進一退となった。 続く...
株式市場、短期リバウンドも
米国株や為替などの外部要因が落ち着けば、売られ過ぎの反動でいったん自律反発に転じる可能性も。 記事の全文



