危機対応で主導的役割強調、麻生首相の批判に反論=独政府
[ベルリン 1日 ロイター] ドイツ政府のスポークスマンは11日、同国の経済危機への対応を麻生太郎首相が批判したことについて、ドイツは世界的な景気低迷への政策対応で主導的な役割を果たしていると反論した。
トーマス・ステッグ報道官は定例記者会見で「われわれは列の最後にいるのではない。むしろ一番先頭で先導役を務めている」と述べ、景気低迷に対しドイツは包括的な景気対策により迅速に対応したと強調した。
1日付の英紙フィナンシャル・タイムズに掲載されたインタビューで麻生首相は、ドイツは財政出動による景気刺激の重要性を理解していないと述べていた。
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