銀行システムの信頼感回復に時間かかる可能性=ECB専務理事

2009年 04月 8日 18:55 JST
 

 [フランクフルト 8日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)のシュタルク専務理事は、銀行システムの信頼感が回復するまで長くかかる可能性を指摘した。

 マーケット・ニュース・インターナショナル(MNSI)が8日報じた。

 MNSIによると、同専務理事は英紙フィナンシャル・タイムズの円卓会議で「銀行システムが市場参加者と一般大衆の信頼感を取り戻すには時間がかかるだろう」と発言。

 「われわれが恐れなくてはならないのは、銀行システムが信頼感を欠くこの状態が長く続くことだ」と述べた。

 また、ドイツが世界的な需要の低迷によって深刻な打撃を受けているとも述べた。

 
 
 
 
 
 

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