東京外為市場・15時=ドル再び98円割れ、ECB量的緩和意識しユーロ売り
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 98.40/45 1.2945/50 127.41/49
正午現在 98.12/17 1.2932/37 126.92/01
午前9時現在 97.72/77 1.2902/07 126.10/22
前日NY17時 97.95/99 1.2922/24 126.51/58
[東京 21日 ロイター] 午後3時現在のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から上昇し、98円前半で推移している。前日の米株安が日経平均の下落に連鎖したことで、朝方はクロス円が下値トライとなり、ユーロは一時126.10円と1カ月ぶりの安値をつけた。クロス円からの波及でドルも97.73円まで売られたが、株価が下げ止まると短期筋の買い戻しが入り、ドル/円、ユーロ/円ともいったん持ち直した。しかし、午後3時を過ぎると再びユーロ/円が売られてドル/円に波及。ドルは98円を割り込み、ユーロも一時126円前半まで下落した。
20日の米ダウ工業株30種は289.60ドル安。これを受けた日経平均も一時300円を超える下げとなり、クロス円中心に下値トライとなった。ユーロは下値メドとみられた3月30日安値の126.42円を下回り、126.10円と1カ月ぶりの安値をつけた。
株安に加え、豪ドル/円や英ポンド/円には、朝方、仕組み債に関連する売りが出たとの声も聞かれ、豪ドルは68.10円付近まで、英ポンドは141円半ばまで下落する場面もあった。 続く...


