ドイツポストの第1四半期は増益、業況底入れの可能性示唆

2009年 04月 21日 18:55 JST
 

 [フランクフルト 21日 ロイター] ドイツの郵便・物流大手ドイツポストDHL(DPWGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)が21日発表した2009年第1・四半期の暫定決算は、純利益が約10億ユーロ(13億ドル)となり、前年同期の4億0700万ユーロから増加した。

 保有する傘下ポストバンク(DPBGn.DE: 株価, 企業情報, レポート)株のプットオプションに関連して利益が押し上げられた。

 取扱量の落ち込み幅は08年第4・四半期を上回ったものの、率にさほどの違いが見られなかったことから、物流業界が第1・四半期に底入れした可能性があるとの見方を示した。

 利払い・税引き前利益(EBIT)はやや増加し、実質の営業利益(調整後EBIT)ベースでは、50%弱の減益となった。

 
 
 
 
 
 

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