G7声明、世界経済が最悪期から脱した可能性を間接的に表現=与謝野財務相

2009年 04月 25日 07:27 JST
 

 [ワシントン 24日 ロイター] 与謝野馨財務・金融・経済財政担当相は24日、ワシントンでの7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の声明発表後に会見し、G7声明は、世界経済が最悪期から脱したかもしれないことを間接的に表現したものとの認識を示した。

 G7の世界経済の認識について同相は「景気後退しているが、その速度が鈍化しているという消極的な言い方をしている。疑問符付きの表現だ。最悪期から脱したかもしれないということを間接的に表現したもの」と説明した。

 また、今回の日本の景気対策は金融サミットの考え方に一致していると指摘した。また同相によれば、米財務長官は3月に発表した金融改革について詳しく説明したが、議論はなかったという。

 
 
 
 
 
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