情報BOX:G7:最近の共同声明:為替に関する記述

2009年 04月 25日 08:52 JST
 

 [東京 25日 ロイター] 2005年以降の7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)共同声明での為替相場全般に関する記述は以下の通り。

 <09年4月・ワシントンG7>

 「われわれは、強固かつ安定した国際金融システムがわれわれの共通の利益であることを再確認する。為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済および金融の安定に対して悪影響を与える。われわれは、引き続き為替市場をよく注視し、適切に協力する」 

 「われわれは、中国のより柔軟な為替レートへの移行に対する継続したコミットメントを歓迎する。これは、実効ベースでの人民元の継続した増価をもたらすとともに、中国経済および世界経済全体のより均衡の取れた成長の促進に寄与する」

 <09年2月・ローマG7> 

 「われわれは、強固かつ安定した国際金融システムがわれわれの共通の利益であることを再確認する。為替レートの過度の変動や無秩序な動きは、経済及び金融の安定に対して悪影響を与える。われわれは、引き続き為替市場をよく注視し、適切に協力する」 

 「われわれは、中国の財政措置及びより柔軟な為替レートへの移行に対する継続したコミットメントを歓迎する。これらは、実効ベースでの人民元の継続した増価をもたらすとともに、中国経済及び世界経済全体のより均衡の取れた成長の促進に寄与する」 

 <08年10月・緊急声明>   続く...

 
 
 
 
 
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ