情報BOX:G7での主な要人発言
[ワシントン 24日 ロイター] 4月24日にワシントンで7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)が開催された。以下は、G7閉幕後の主な要人発言。
◎ガイトナー米財務長官:
<世界経済について>
「幾分心強く思うのは当然だが、昨秋に世界経済の上に垂れ込めた暗闇からの浮上が近いと結論付けるのは誤りだ」
<G7・G20の議題について>
「今後数日間に開かれるすべての会議、今後数カ月間に開催されるすべての会議の議題は同じだろう。その議題は、われわれが何をしているかというものだろう。今回の景気後退(リセッション)のリスク軽減を促す十分な行動をとっているか、早期回復に向けた基盤を築いているか、よりバランスの取れた、より持続的な回復に向けた基盤を構築しているか、というものだろう」
◎与謝野馨財務・金融・経済財政担当相:
(G7の世界経済の認識について)「景気後退しているが、その速度が鈍化しているという消極的な言い方をしている。疑問符付きの表現だ。最悪期から脱したかもしれないということを間接的に表現したもの」 続く...


