トヨタ、メキシコの販売統括会社の従業員を在宅勤務に

2009年 04月 28日 20:02 JST
 

 [東京 28日 ロイター] トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)は28日、豚インフルエンザの感染が広がっている事態を受け、メキシコにある販売統括会社の従業員約70人を在宅勤務に切り替えた。米国やメキシコを含め、日本からの海外出張も必要最低限にとどめる。

 豚インフルエンザへの対応をめぐっては、ホンダ(7267.T: 株価, ニュース, レポート)も同日、メキシコを含めた海外出張をすべて見合わせることを決めた。期間は4月29日から5月6日まで。6日以降は状況を見て判断する。メキシコ駐在員の家族20人を一時帰国させることも検討している。

 デンソー(6902.T: 株価, ニュース, レポート)はメキシコの現地子会社に出向している社員の家族57人に対し、日本への一時帰国を呼びかけた。一部の家族はすでに帰国の準備を始めたという。

 3社ともメキシコの工場は通常通り稼動する予定。

 
 
 
 
 
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