保護主義が世界経済損なう可能性=オーストリア中銀総裁
[ウィーン 30日 ロイター] 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのノボトニー・オーストリア中央銀行総裁は30日、保護主義が世界経済、とりわけオーストリアのように小規模で開かれた経済を損なう可能性があると警告した。
オーストリア中銀の記者会見に先立ち、声明を発表した。
総裁は「保護主義的戦略に逆戻りするリスクがあり、小規模で開かれたオーストリアのような経済に特に悪影響を与えかねない」と懸念を示した。
また、東欧諸国の成長力は、ひとたび危機が収束すれば回復するとの見通しを明らかにした。
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