6月の米輸入物価は+3.2%、90年9月に次ぐ高水準
[ワシントン 10日 ロイター] 米労働省が10日発表した6月の輸出・輸入物価統計は輸入物価が前月比3.2%上昇し、アナリスト予想の2%を上回る伸びとなった。原油価格高が主な押し上げ要因となった。
輸入物価の上昇率は2007年11月と並び、1990年9月の3.4%に次ぐ水準となった。
5月の輸入物価の伸びは前回の1.3%から1.4%に上方修正された。
輸入物価の前月比上昇は4カ月連続。ただ原油価格価格のボラティリティを主因に、前年比では17.4%下落となった。
6月は原油価格が前月比20.3%上昇し、1999年4月以来の大幅な伸びとなった。ただ前年比では45.9%下落した。
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