5月の仏EU基準CPIは前年比‐0.3%、1957年以来初のマイナス
[パリ 12日 ロイター] フランス国立統計経済研究所(INSEE)が12日発表した5月の欧州連合(EU)基準の仏消費者物価指数(CPI)は前月比0.1%上昇、前年同月比0.3%の低下となった。市場予想は前月比0.2%上昇だった。
同国のCPIが前年比でマイナスになるのは1957年以来。エネルギー価格が前年比で17.1%低下したことが影響した。アナリストの間では、エネルギー価格が再び上昇に転じているため、フランスがデフレ局面に入る可能性は低いとの見方が多い。
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