仏政府がアレバ株を15%売却の可能性、三菱重が関心=報道

2009年 06月 26日 19:08 JST
 

 [パリ/東京 26日 ロイター] 英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙によるとフランス政府は、同国の原子力大手アレバ(CEPFi.PA: 株価, 企業情報, レポート)の保有株式を最大15%売却する可能性がある。 

 三菱重工業(7011.T: 株価, ニュース, レポート)は株式取得を検討する意向を示している。

 FT紙によると、フランス政府はアレバ株をアジアや中東などの戦略的パートナーに売却し、約20億ユーロ(28億ドル)を調達する計画。アレバは増資計画を来週発表する見通し。株式売却により、政府以外の同社への出資率は25%になるという。

 FT紙は関係筋の話として、三菱重工業が株式を取得する可能性があると伝えた。

 三菱重工業の広報担当者は26日、株式取得に向けまだ何も提示されていないが、フランス政府から打診があれば株式取得を検討すると述べた。

 アレバの広報担当者はコメントを控えている。

 
 
 
 
 
 

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