大企業製造業・業況判断DI、10ポイント改善=6月日銀短観

2009年 07月 1日 09:04 JST
 
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 [東京 1日 ロイター] 日銀が1日発表した6月全国企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業・業況判断指数(DI)はマイナス48となり、前回の3月短観から10ポイント改善した。9月予測はマイナス30となった。

 大企業非製造業・業況判断DIはマイナス29となり、前回調査から2ポイント改善。9月予測はマイナス21となった。

 中小製造業・業況判断DIはマイナス57となり、前回調査と同じだった。9月予測はマイナス53となった。

 中小非製造業・業況判断DIはマイナス44となり、前回調査から2ポイント悪化。9月予測はマイナス45となった。

 2009年度の設備投資計画は、大企業・全産業は前年度比マイナス9.4%、中小企業・全産業は同マイナス36.6%となった。

 2009年度の経常利益計画は、大企業・製造業は前年度比マイナス39.5%、中小企業・全産業は同マイナス12.8%となった。

 ロイターの事前調査では、大企業製造業DIの予測中央値は、足元がマイナス42、9月予測はマイナス34。大企業非製造業DIの予測中央値は、足元がマイナス27、9月予測はマイナス23だった。

 中小企業製造業DIの予測中央値は、足元がマイナス48、9月予測はマイナス44。中小企業非製造業DIの予測中央値は、足元がマイナス40、9月予測はマイナス38だった。

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 7月1日、6月の日銀短観で大企業製造業・業況判断DIは前回から10ポイント改善。写真は都内。先月30日撮影(2009年 ロイター/Yuriko Nakao)
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