東京外為市場・午前9時=ドル96円半ば、値動き乏しい
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午前9時現在 96.49/53 1.4144/48 136.51/57
NY17時現在 96.60/66 1.4147/50 136.65/80
[東京 2日 ロイター] 午前9時のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅下落し96円半ばで推移している。
きょうの米雇用統計と欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて様子見ムードが強く、実需筋を含めて目立った動きはみられないという。「97円付近では戻り売りが出る一方、95円台では買いが入るとみられ、きょうは値動きが鈍そうだ」(国内銀行)という。
財務省が発表した6月21日─27日の対内株式投資は海外勢が売り越しに転じ、マネーフローは前週の809億円の資本流入超から1951億円の資本流出超となった。「今の経済状況からすると、日経平均の1万円水準は高すぎる。海外勢の日本株売りもそのためだろう。ただ、海外勢の日本株投資はヘッジ付きが多いとみられ、円売りはそれほど出てこないのではないか」(国内銀行)との声が上がっている。
午前9時時点のクロスレートは、英ポンド/円が159.18/26円、豪ドル/円がが78.06/12円、NZドル/円は61.87/93円付近。
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