6月米ジャンク債デフォルト率は9.16%、年初来の高水準=S&P

2009年 07月 3日 11:13 JST
 

 [ニューヨーク 2日 ロイター] 格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が2日発表した暫定データによると、6月の米ジャンク(投機的等級)債のデフォルト(債務不履行)率は9.16%と5月の8.13%から上昇し、年初来の高水準となった。

 S&Pは声明で、低格付けの発行体を取り巻く信用状況が引き続きタイトであることから、ジャンク債のデフォルト率は2010年5月までに14.3%に上昇する可能性が高いとの見方を示した。

 年初来のデフォルト件数は119件。このうち6月は18件で、ゼネラル・モーターズ(GM)GMGMQ.PKが最大規模となった。

 
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