東京外為市場・正午=ドル95円後半、米雇用統計受けた海外市場からの売りが一巡

2009年 07月 3日 12:35 JST
 

       ドル/円   ユーロ/ドル  ユーロ/円

正午現在   95.95/96  1.3988/92  134.20/32

午前9時現在 95.82/84  1.3960/65   133.76/84

NY17時現在 95.93/97  1.3929/36  134.32/39

 [東京 3日 ロイター] 正午時点のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ同じ95円後半で推移している。ドル/円、クロス円とも予想より悪かった6月の米雇用統計をきっかけに海外市場で強まった売りが一巡し、緩やかに値を戻した。

 前日海外市場では6月米雇用統計で非農業部門雇用者数が46万7000人減と事前予想(36万3000人減)より弱かったことをきっかけに米ダウ工業株30種が223ドル急落。リスク回避の動きが強まってドルと円がユーロや資源国通貨に対して全面高となり、ドル/円ではドルが売られて一時95.70円まで下げた。ユーロ/円は134.15円まで売られた。

 しかし、アジア時間にはドル/円、クロス円とも下げ渋った。早朝にユーロ/ドルにモデル系ファンドとみられる売りが出て1.3927ドルまで下落し、つれてユーロ/円も133.58円の安値をつけた。また、9時過ぎにもモデル系ファンドの売りがドル/円にでて海外安値(95.70円)に顔合わせしたものの、ここまでで下値を試す動きは一巡。その後は海外市場での下落を受けた買い戻しからドル/円、クロス円とも緩やかに値を戻した。「ドル/円では95.80円付近の買いが強い。ユーロ/円は以前下げ止まった133円前半をキープできれば底堅くなる」(国内銀行)との声が聞かれた。

 日経平均が一時180円以上値を崩したが、リスク回避によるクロス円の売り  続く...

 
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株式市場、短期リバウンドも

米国株や為替などの外部要因が落ち着けば、売られ過ぎの反動でいったん自律反発に転じる可能性も。  記事の全文 

 
 
 
 
 

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