東京外為市場・15時=ドル96円前半、「リスク回避」の動き一服
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 96.03/08 1.3998/00 134.41/48
正午現在 95.95/96 1.3988/92 134.20/32
午前9時現在 95.82/84 1.3960/65 133.76/84
NY17時現在 95.93/97 1.3929/36 134.32/39
[東京 3日 ロイター] 午後3時現在のドル/円は、ニューヨーク市場の午後5時時点とほぼ変わらずの96円前半。6月米雇用統計と株価の下落を受けて進んだドル買いや円買いなど「リスク回避」の動きは東京の早朝で一巡。日中は米国の休日を控えてユーロがポジション調整的に買い戻された程度で、全般は鈍い値動きが続いた。市場では、景気回復への期待と失望をめぐる「一喜一憂相場」(外銀)がしばらく続きそうだとの声が上がっている。
前日海外からきょう早朝にかけての取引では、ドルと円が同時に上昇。前日発表の米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比46万7000人減と事前予想を下回り、株価や原油価格が急落したことを受けて、投資家のリスク回避姿勢が強まるとの見方から、低金利のドルや円に買いが強まった。
ユーロ/ドルは2日早朝からきょう早朝にかけて300ポイント弱の下げとなり、一時1.3927ドルと6月25日以来の安値を更新。ユーロ/円も同3円を超える下げで一時133.58円と4日ぶりの安値をつけた。 続く...
株式市場、短期リバウンドも
米国株や為替などの外部要因が落ち着けば、売られ過ぎの反動でいったん自律反発に転じる可能性も。 記事の全文



