ギリシャ協議は数日中に合意へ、デフォルトない=パパデモス首相

2012年 01月 28日 08:47 JST
 
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[アテネ 27日 ロイター] ギリシャのパパデモス首相は27日、同国の債務減免をめぐる民間債権者との協議は数日中にもまとまる見通しで、欧州連合(EU)および国際通貨基金(IMF)との第2次支援に関する協議は来週半ばにも完了するとの見方を示した。

民間との債務減免協議再開前にロイターに対して語った。

首相は「ギリシャはデフォルト(債務不履行)しない」と強調し、「(交渉は)過去数週間、とりわけ過去数日間に大きな進展を遂げた」と言明。「できるだけ早急に協議を終えようとしており、向こう数日間での合意をかなり楽観視している」と述べた。

1300億ユーロの第2次支援をめぐるEU、IMF、欧州中央銀行(ECB)の3機関(トロイカ)との交渉についても、支援条件となっている改革に関して近く合意できる見通しとし、「来週半ばまでの協議終結を目指す。できるだけ早期の合意を望む」と述べた。

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1月27日、ギリシャのパパデモス首相は、債務減免をめぐる民間債権者との協議は数日中にもまとまる見通しだと語った。ブリュッセルで昨年12月撮影(2012年 ロイター/Thierry Roge)
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