イオンリート投資法人がIPO、1000億円に迫る大型上場に

2013年 10月 17日 16:11 JST
 
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[東京 17日 ロイター] - イオンリート投資法人が11月22日、東証に新規上場(IPO)する。同リートが提出した有価証券届出書などによると、イオンリートは国内外の投資家に対して投資口を募集し、その規模は最大945億円になる見通し。調達した資金は、今後予定している資産取得や借入金の返済にあてる。

IPOにともないイオンリートは90万口の投資口数を発行する予定。国内外の比率は国内が84%、残りが海外。比率は需要次第で変わる可能性がある。

投資口の発行価格は11月11日に決定する。払込期日は同21日。ジョイント・グローバル・コーディネーターは野村証券とみずほ証券。

イオン(8267.T: 株価, ニュース, レポート)は2日、グループ内の資金調達手段を多様化するため、リートの立ち上げを準備していると発表。その準備のためイオンモール(8905.T: 株価, ニュース, レポート)などグループ会社がリートに組み入れる物件を譲渡していた。

(Reporting By Emi Emoto 江本恵美)


 
 

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