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カイロのユニーク工房、古タイヤがおしゃれな家具に
2017年2月23日 / 07:41 / 7ヶ月前

カイロのユニーク工房、古タイヤがおしゃれな家具に

 2月22日、環境問題が深刻なエジプトの首都カイロ中心部で、25歳の家具デザイナー、イブラヒム・アブゲンディーさんが営む工房では、さまざまな廃品をリサイクルしておしゃれな家具に変身させている。写真はロイタービデオの映像から(2017年 ロイター)

[カイロ 22日 ロイター] - 環境問題が深刻なエジプトの首都カイロ中心部で、25歳の家具デザイナーが営む工房では、さまざまな廃品をリサイクルしておしゃれな家具に変身させている。

イブラヒム・アブゲンディーさんは、自動車のタイヤと洗濯機のドラムからベッドを、あるいは使い古したスーツケースから椅子を、整理ダンスからソファを作り、どれもユニークな商品となっている。

アブゲンディーさんはロイターに「われわれは、常に新しいものを買おうと努力するシステムのなかで暮らしている。だが、この国が直面している経済状況を考慮すると、廃品を潜在的な可能性のあるもの、あるいは新しく、違うものを作る材料と考えることができる」と語った。

廃品の多くは、顧客から提供される。最もよく使われる廃品の1つである使用済みタイヤは、整備員などから、カイロの大気汚染の一因となる焼却処分に送らずに提供してもらっているという。

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