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カナダが嗜好用大麻法案提出、来年7月までに合法化へ
2017年4月14日 / 04:30 / 5ヶ月前

カナダが嗜好用大麻法案提出、来年7月までに合法化へ

 4月13日、カナダ政府は、2018年7月までに嗜好(しこう)用大麻(マリフアナ)の使用を合法化するため、法案を提出した。国家レベルでの合法化としては、カナダが主要7カ国(G7)初となる。写真は記者会見するフィルポット保健相(右)ら大臣(2017年 ロイター/Chris Wattie)

[オタワ 13日 ロイター] - カナダ政府は、2018年7月までに嗜好(しこう)用大麻(マリフアナ)の使用を合法化するため、法案を提出した。政府は数カ月以内に認可料金や税制の詳細を発表するとしている。

米国では、コロラドやワシントンなど一部の州で嗜好用マリフアナが合法化されているが、国家レベルでの合法化としては、カナダが主要7カ国(G7)初となる。

与党自由党は、2015年の選挙キャンペーンでマリフアナ合法化を公約の1つに掲げて勝利。トルドー首相は、マリフアナを未成年者の手の届かないところに保ち、薬物関連犯罪の抑制に努めるとしている。

使用可能の最低年齢は18歳となるが、州が引き上げることも可能。国の認可を受けた業者が生産したマリフアナのみが販売可能だが、家庭で4株までの栽培ができることになっている。

法案は議会の委員会で審査され、修正が加えられる可能性があるが、下院では自由党が議席の過半数を占めており、通過は確実とみられている。

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