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ネット接続のおしゃべり人形にハッキングのリスク、独当局が禁止
2017年2月21日 / 02:08 / 7ヶ月前

ネット接続のおしゃべり人形にハッキングのリスク、独当局が禁止

[ベルリン 17日 ロイター] - ドイツ連邦ネットワーク庁は、インターネットに接続しながら子供と対話するおしゃべり人形「カイラ」について、ハッキングの標的となる可能性があり、安全保障と個人情報流出のリスクをもたらしているとして、使用禁止を指示した。子供のためにカイラを買った保護者には、破壊するよう勧告している。

ネットワーク庁のヨッヘン・ホーマン長官は「ドイツにおいて、カイラは禁止されている。これは、社会における最弱者を守ることでもある」と述べた。

「カイラ」は米ジェネシス・トイズ社が開発。人形を検証し、ネットワーク庁にスパイ行為に使用される可能性や個人情報のリスクを指摘した研究者のStefan Hessel氏は、ハッカーは、人形に内蔵されたセキュリティー対策が施されていないブルートゥース機器を通じて、子どもと話したり聞いたりできるとし「実験したところ、複数のファイヤーウォールを破ってハッキングできた」と述べた。

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