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中国外相、海外利益保護へ「軍事力が必要」 国産空母進水受け
2017年4月27日 / 05:23 / 5ヶ月前

中国外相、海外利益保護へ「軍事力が必要」 国産空母進水受け

 4月27日、中国の王毅外相は、同国初の国産空母が26日に進水したことを受け、増大しつつある国外利益を保護するために軍事力の向上が必要だと述べた。写真は訪問先のギリシャ・アテネで23日撮影(2017年 ロイター/Michalis Karagiannis)

[上海 27日 ロイター] - 中国の王毅外相は、同国初の国産空母が26日に進水したことを受け、増大しつつある国外利益を保護するために軍事力の向上が必要だと述べた。

王外相は訪問先のドイツで、中国の企業や市民は世界各地に広がっており、数百万人の中国人が海外で暮らすほか、3万社近い中国資本の企業が海外に進出していると指摘。

27日に外務省のウェブサイトに掲載された声明によると、王氏は「新たな環境において、中国は海外でますます拡大する公正な権利を効果的に守るため、国家の防衛力を引き上げる十分な理由がある」と述べたという。

国営メディアは専門家の意見として、中国には少なくとも6隻の空母が必要だとしている。ただ、空母10隻を保有し、過去数十年にわたる運用経験もある米国に対抗できる能力はないともみられている。

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