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中国の不良債権リスクは制御されている=銀監会副主席
2017年3月20日 / 02:58 / 6ヶ月前

中国の不良債権リスクは制御されている=銀監会副主席

[北京 18日 ロイター] - 中国銀行業監督管理委(銀監会)の王兆星副主席は18日、国内銀行セクターについて、今年はこれまでのところは良好との認識を示した。

中国の銀行が抱える不良債権比率は、昨年6月末に11年ぶりの高水準に達したが、各行が減損処理や不良債権の移管に動いたこともあって安定化した。

王副主席は会合の合間に記者団に「不良債権リスクは非常に制御されている。銀行はリスク管理を強化した」とし、「銀行は新たな不良債権の増加を抑制したり、既存の不良債権の対応するため多くの手段を活用することに非常に良く取り組んでいる」と述べた。

「銀行の事業の成長、収益性、資産の質は非常に安定しており、不良債権の状況は見通しが明るい」と語った。

住宅融資については、住宅価格が急上昇している都市では銀行が慎重姿勢をとっているものの、住宅の在庫が多い比較的規模の小さい都市では融資が実施されていると指摘。

「われわれは、投機的な住宅投資について(与信を)支援することはない」と語った。

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