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中国統計局の製造業PMI、9月は50.4で横ばい 成長持続示す
2016年10月2日 / 22:21 / 1年前

中国統計局の製造業PMI、9月は50.4で横ばい 成長持続示す

 10月1日、中国国家統計局が発表した9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.4で前月から横ばい。最近の中国経済のモメンタムが維持されていることが示唆された。ロイターのアナリスト調査でも50.4の横ばいが予想されていた。広西壮族自治区柳州の自動車工場で6月撮影(2016年 ロイター/Norihiko Shirouzu/File Photo)

[北京 1日 ロイター] - 中国国家統計局が発表した9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.4で前月から横ばい。最近の中国経済のモメンタムが維持されていることが示唆された。ロイターのアナリスト調査でも50.4の横ばいが予想されていた。

PMIは50を上回れば景況拡大を、下回れば悪化を示している。今年は3月に大幅な上昇が見られたものの、7月には50を下回った。

9月はサブ指数である新規輸出受注指数が50.1で、前月の49.7から改善を示した。

生産指数は52.8で前月の52.6から上昇。ただ、新規受注指数は50.9と、前月の51.3から低下した。

中小企業の景況を示す指数が低下した一方、大企業は上昇。今年の中国経済の成長が大企業頼みであることが示された。

エコノミストらは、ここ数カ月の指数で、中国の経済成長が持続的であることが示唆されたが、政府の支出や過熱気味の不動産市場への依存が高まっているため、負債水準が高まればリスクも拡大するとみている。

一方、中国国家統計局が同日発表した9月の非製造業PMIは53.7となり、前月の53.5から上昇した。政府のインフラ支出拡大を受け、建設業の指数が上昇した。また、雇用指数は上昇したものの、まだ人員削減が続いていることが示された。

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