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米シティ第4四半期、訴訟費用計上で「かろうじて黒字に」=CEO
2014年12月10日 / 01:17 / 3年前

米シティ第4四半期、訴訟費用計上で「かろうじて黒字に」=CEO

 12月9日、米シティグループのコーバットCEOは、第4・四半期に訴訟関連費用として新たに27億ドルを計上すると明らかにした。写真は同社ロゴ。2012年10月16日撮影。(2014年 ロイター/Brendan McDermid)

[9日 ロイター] - 米シティグループ(C.N)のコーバット最高経営責任者(CEO)は9日、第4・四半期業績について、訴訟関連費用として27億ドルのほか、配置転換関連で8億ドルの費用を計上するため「かろうじて黒字になる」との見通しを示した。

投資家関連の会議で述べた。

訴訟費用は為替取引やLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)設定、資金洗浄対策法へのコンプライアンスをめぐる調査に絡んだものと説明した。

アナリストらはこれまで、シティの第4・四半期利益は約34億ドルになると見込んでいた。

コーバットCEOによると、27億ドルの訴訟費用で想定負債の大部分を手当てできたという。

8億ドルの配置転換費用は、最近の数四半期に比べ約2倍の規模となる。同CEOによると、来年はこの費用が減少する見通し。

コーバット氏はまた、第4・四半期のトレーディング収入が前年同期比で約5%落ち込むとの見通しも示した。今四半期に入り金利スプレッドと外為相場が急激に動いたため。

シティの株価は約1%安の55.85ドルで引けた。

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