Reuters logo
米シティの第2四半期、調整後利益が予想上回る
2014年7月14日 / 14:17 / 3年前

米シティの第2四半期、調整後利益が予想上回る

 7月14日、米シティが発表した第2・四半期決算は、調整後純利益が予想を上回った。写真はシティバンクのロゴマーク。台北で2010年3月撮影(2014年 ロイター/Nicky Loh)

[14日 ロイター] - 米シティグループ(C.N)が14日発表した第2・四半期決算は、調整後純利益が予想を上回った。フィクスト・インカム部門の収入が予想ほど悪化しなかった。

ただ、住宅ローン担保証券(MBS)不正販売問題に絡む和解費用として38億ドルを計上したことが重しとなり、一般会計原則(GAAP)に基づく純利益(訴訟関連費用含む)は前年同期比96%減の1億8100万ドル(1株当たり0.03ドル)となった。

和解費用などを除く調整後の純利益は39億3000万ドル(1株当たり1.24ドル)。前年同期は38億9000万ドル(同1.25ドル)だった。

アナリストの1株利益の予想平均は1.05ドルだった。

14日午前の取引でシティの株価は3%強上昇した。

フィクスト・インカム部門の調整後収入は12%減の29億ドル。ジョン・ガースパッチ最高財務責任者(CFO)は5月に20─25%の減収を想定しているとの見解を示していたため、結果は予想を上回った。

全体の調整後収入は3%減の193億8000万ドルとなった。

シティはコスト削減に取り組んできたが、調整後費用は3%の減少にとどまった。

シティは同日、決算発表に先立ち、MBS不正販売問題に絡み、70億ドルの和解金支払いで米司法省と合意したと発表した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below