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ハロウィーンの夜はドラキュラ城で2人きり、民泊会社が企画
2016年10月18日 / 09:11 / 1年前

ハロウィーンの夜はドラキュラ城で2人きり、民泊会社が企画

 10月17日、ホラー小説「吸血鬼ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の「串刺し公」、ヴラド・ツェペシュが滞在したとされる「ドラキュラ城」に、31日のハロウィーンの夜に2人の客を宿泊させる企画が発表された。写真は「ドラキュラ城」のモデルとされるルーマニアのブラン城。2006年5月撮影(2016年 ロイター/Bogdan Cristel)

[ブカレスト 17日 ロイター] - アイルランドの作家ブラム・ストーカーのホラー小説「吸血鬼ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の「串刺し公」、ヴラド・ツェペシュが滞在したとされる「ドラキュラ城」に、31日のハロウィーンの夜に2人一組の客を宿泊させる企画を宿泊施設レンタル会社が発表し、17日、募集を開始した。

当日、選ばれた2人は暗い迷路のような廊下を通り、秘密の通路から大食堂にたどり着くという。そこにはろうそくの灯りとともに、小説の描写そのままの牛肉料理やパプリカヘンドルと呼ばれる鶏肉料理をあしらった食事が待っている。夜は離宮の地下でベルベットの飾りを施した棺の中で眠り、朝まで2人きりで城内で過ごす。

串刺し公は残虐行為で知られたが、吸血鬼ではなく、ドラキュラ城のモデルとされるルーマニアのブラン城は小説にも登場しない。城は現在博物館となり、多くの観光客が訪れている。

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