クライスラー、三菱自とのエンジン合弁生産を打ち切り

2009年 09月 11日 10:23 JST
 
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 [デトロイト 10日 ロイター] 米クライスラーは10日、現代自動車(005380.KS: 株価, 企業情報, レポート)と三菱自動車工業(7211.T: 株価, ニュース, レポート)とのエンジンの合弁生産を打ち切ったと発表した。

 3社は2005年から米ミシガン州ダンディの合弁工場で、燃費の良い4シリンダーエンジンを生産していたが、現代自動車と三菱自動車はこの合弁工場の持分を売却した。

 クライスラーは声明で、同工場では今後「ダッジ・カリバー」や「ジープ・コンパス」などクライスラー車のエンジン生産に特化する、と発表した。

 伊フィアット(FIA.MI: 株価, 企業情報, レポート)の下で経営再建中のクライスラーは、今回の現代自動車と三菱自動車との合弁解消で、これまでの合同生産契約をほぼすべて解約した。

 
 
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