三越伊勢丹、13年3月期の連結営業利益は200億円以上を
[東京 9日 ロイター] 三越伊勢丹ホールディングス(3099.T: 株価, ニュース, レポート)は9日、2013年3月期の連結営業利益200億円以上を目指す3カ年中期計画を発表した。2010年3月期予想の20億円からは大幅な利益増となる。厳しい環境は続くものの、2011年3月期から13年3月期までの中計期間中に旗艦店の強化などに1100億円の投資を計画している。
中計中は、成長事業の育成に注力する。アジア百貨店事業を拡大させるため、2010年3月までに中国持株会社を設立する。また、カード事業やソリューションビジネスの拡大にも力を入れる。
3カ年での投資1100億円のうち、旗艦3店舗に420億円、システム・カード事業に130億円、海外等成長事業に90億円を振り向ける方針。
(ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)
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