サムスン電子とハイニックス半導体の投資判断引き上げ=シティ
[ソウル 10日 ロイター] シティグループはサムスン電子(005930.KS: 株価, 企業情報, レポート)の投資判断を「バイ」に、ハイニックス半導体(000660.KS: 株価, 企業情報, レポート)の投資判断を「ホールド」に、それぞれ引き上げた。メモリーチップ市場の明るい見通しが理由。
シティグループはまた、サムスン電子の目標株価を58万4000ウォンから79万ウォンに引き上げた。同社の利益は2008年第1・四半期に底を打つ見通しで、下期にはDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)の供給ひっ迫を背景に四半期利益の伸び率が大きく上昇する見込みという。
ハイニックスの目標株価は、2万3500ウォンから3万1300ウォンに引き上げた。
0326GMT(日本時間午後零時26分)現在、サムスン電子株は0.66%高の61万2000ウォン、ハイニックス株は0.55%安の2万7350ウォンで推移している。
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