NY市場サマリー(5日)
(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 104.92/95
始値 105.17/20
前営業日終値 105.32/34
ユーロ/ドル 終値 1.5498/00
始値 1.5460/63
前営業日終値 1.5426/28
30年債
(2230GMT) 96*07.00 (‐0*16.50) =4.6093%
前営業日終盤 96*23.50 (‐1*09.00) =4.5766%
10年債
(2230GMT) 97*00.00 (‐0*03.50) =3.8710%
前営業日終盤 97*03.50 (‐0*21.50) =3.8571%
2年債
(2230GMT) 99*13.75 (+0*02.25) =2.4211%
前営業日終盤 99*11.50 (‐0*04.75) =2.4573%
ダウ工業株30種(ドル)
終値 12969.54(‐88.66)
前営業日終値 13058.20(+48.20)
ナスダック総合
終値 2464.12(‐12.87)
前営業日終値 2476.99(‐ 3.72)
S&P総合500種指数
終値 1407.49(‐6.41)
前営業日終値 1413.90(+4.56)
COMEX金(6月限)(ドル/オンス) 874.10(+16.10)
前営業日終値 858.00(+ 7.10)
原油先物(6月限)(ドル/バレル) 119.97(+3.65)
前営業日終値 116.32(+3.80)
CRB商品指数 (ポイント) 413.86(+5.73)
前営業日終値 408.13(+8.03)
<為替> ドルが下落。原油価格が最高値を更新し、投資家が米経済の健全性に対する見方をあらためるなか、前週末の上げから売りに転じた。
米供給管理協会(ISM)が発表した4月の非製造業総合指数(NMI)は52.0と予想外に上昇し、4カ月ぶりに景気を見極めるうえでの分岐点となる50を上回った。これを受け一時ドル買いが進んだ。
一方、銀行セクターで信用収縮が依然続いていることを示す米連邦準備理事会(FRB)の調査はドルの圧迫材料となった。
<債券> 短期債が上昇。株安を受けて比較的低リスクとされる資産の需要が高まった。ただ、4月の米供給管理協会(ISM)非製造業総合指数(NMI)が予想外に上昇したことで、米経済は深い景気後退に向かっているとの観測が後退し、債券の上値は重くなった。この日は日英の市場が休場だったため、出来高は平均を大きく下回った。
<株式> 下落。米銀大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)(BAC.N: 株価, 企業情報, レポート)が住宅金融カントリーワイド・フィナンシャルCFC.Nの買収提案を撤回するとの懸念が圧迫したほか、原油先物が1バレル=120ドルを超え最高値をつけたことで消費支出をめぐる不安が高まった。マイクロソフト (MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)がヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)への約500億ドルの買収提案を撤回したことも重しとなった。
<金先物> 原油高などをファンド筋や投機筋の買いに続伸し、中心限月6月物は1オンス=874.10ドルと前週末終値(858.00ドル)比16.10ドル(1.9%)高で終了した。立会取引のレンジは866.00―874.70ドル。
この日は、日英の金融市場が休場だったため、商いは閑散。ただ、原油相場が再び騰勢を強め1バレル=120ドルを突破し、ドルが弱含んだのを眺め、ファンド筋や投機筋の買いが戻ってきた。850ドルを上回る水準では、落ち着いた値動きが見られ、再び900ドルを試す兆しが強まった。インド勢によるおう盛な現物買いも支援要因。
<原油先物> 一時4ドル超上昇し120ドルを超え、最高値を更新した。ドル安や、石油輸出国機構(OPEC)加盟国のナイジェリア・イランに対する供給懸念が背景。
先物6月限は3.65ドル高の119.97で引けた。
[東京 6日 ロイター]
© Thomson Reuters 2009 All rights reserved.






日本
米国