中国株式市場が1.8%安、大地震や預金準備率引き上げで

2008年 05月 13日 16:57 JST
 
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 [上海 13日 ロイター] 13日の中国株式市場の上海総合株価指数は1.84%下落して引けた。前日の中国・四川大地震の発生でインフレや景気への影響を懸念する見方が広がるなか、金融株が下げを主導した。

 中国人民銀行(中央銀行)が12日、今年4回目となる預金準備率の引き上げを発表したこともセンチメントを悪化させた。

 上海総合株価指数は寄り付きで3.07%下落したが、その後下げ幅を縮小した。

 銀行最大手の中国商工銀行(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)は1.46%安。中国人寿保険(601628.SS: 株価, 企業情報, レポート)は4.73%安。

 一方、救助や再建関連の需要を期待して鉄鋼や製薬、セメント、コメ関連は大幅高だった。

 
 
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