大平洋金属が中期計画を見直し、11年3月期営業利益を210億円に

2008年 05月 21日 16:34 JST
 
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 [東京 21日 ロイター] 大平洋金属(5541.T: 株価, ニュース, レポート)は21日、昨年5月に策定した2010年度(2011年3月期)を最終年度とする中期経営計画「PASCO─22」を見直したと発表した。それによると、2011年3月期の連結営業利益計画について、策定時の355億円から210億円(2008年3月期実績は523億円)に下方修正するという。

 主力製品販売価格の指標となるLMEニッケル価格の上昇、生産・販売数量の減少や諸原材料の高騰継続など、取り巻く環境が大きく変化したほか、操業の安定化のための電気炉ラインの更新を実施することに対応して計画を見直した。

 2011年3月期の売上高は931億円(昨年策定時計画は939億円)、経常利益は204億円(同351億円)、当期利益は130億円(同206億円)にそれぞれ修正した。前提となる想定為替レートも109円71銭から99円68銭に変更した。

 
 

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