米ブラックロック、韓国での資産運用業認可を取得

2008年 07月 14日 13:44 JST
 
記事を印刷する |

 [ソウル 11日 ロイター] 韓国金融監督院(FSS)によると、米大手資産運用会社ブラックロック(BLK.N: 株価, 企業情報, レポート)は韓国での資産運用業認可を取得した。

 韓国の資産運用の市場規模は3350億ドルとされているが、参入を認可された海外の資産運用会社としては17社目。

 メリルリンチ(MER.N: 株価, 企業情報, レポート)が49.8%出資しているブラックロックのほか、これまでにラザード(LAZ.N: 株価, 企業情報, レポート)、ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)、クレディ・スイス(CSGN.VX: 株価, 企業情報, レポート)、JPモルガン(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)、ING(ING.N: 株価, 企業情報, レポート)(ING.N: 株価, 企業情報, レポート)グループなど欧米金融機関が韓国市場で資産運用業務を行っている。

 FFSによると、このほか韓国の小規模企業2社も資産運用業認可を取得したため、韓国での資産運用会社は合計58社となった。

 個人投資家の資金が株式ファンドに流入し、年金基金や機関投資家も分散投資で高利回り資産への投資を積極的に行っていることから、韓国の資産運用市場は2けた台の伸びを示している。

 このほか、アライアンスバーンスタイン(AB.N: 株価, 企業情報, レポート)とAIG(AIG.N: 株価, 企業情報, レポート)も資産運用業の認可を申請している。

 
 

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ

ファクトボックス

BLK.N
現値:
前日比:
Up/Down:
 

株価検索

会社名銘柄コード

ロイターオンライン調査

Photo
事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。