米ブラックロック、韓国での資産運用業認可を取得
[ソウル 11日 ロイター] 韓国金融監督院(FSS)によると、米大手資産運用会社ブラックロック(BLK.N: 株価, 企業情報, レポート)は韓国での資産運用業認可を取得した。
韓国の資産運用の市場規模は3350億ドルとされているが、参入を認可された海外の資産運用会社としては17社目。
メリルリンチ(MER.N: 株価, 企業情報, レポート)が49.8%出資しているブラックロックのほか、これまでにラザード(LAZ.N: 株価, 企業情報, レポート)、ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)、クレディ・スイス(CSGN.VX: 株価, 企業情報, レポート)、JPモルガン(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)、ING(ING.N: 株価, 企業情報, レポート)(ING.N: 株価, 企業情報, レポート)グループなど欧米金融機関が韓国市場で資産運用業務を行っている。
FFSによると、このほか韓国の小規模企業2社も資産運用業認可を取得したため、韓国での資産運用会社は合計58社となった。
個人投資家の資金が株式ファンドに流入し、年金基金や機関投資家も分散投資で高利回り資産への投資を積極的に行っていることから、韓国の資産運用市場は2けた台の伸びを示している。
このほか、アライアンスバーンスタイン(AB.N: 株価, 企業情報, レポート)とAIG(AIG.N: 株価, 企業情報, レポート)も資産運用業の認可を申請している。
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