中国銀行、米GSEエクスポージャーは2.1兆円=CLSA

2008年 07月 17日 10:27 JST
 
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 [香港 16日 ロイター] CLSA証券によると、中国国内第3位の中国銀行(3988.HK: 株価, 企業情報, レポート)601988.Sは、米連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)(FNM.N: 株価, 企業情報, レポート)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)(FRE.N: 株価, 企業情報, レポート)の債券を200億ドル(約2兆1000億円)相当保有している可能性がある。

 これは総資産の2.6%、資本金の34.62%に相当し、中国の銀行としては米政府系住宅金融機関(GSE)に対するエクスポージャーが最大とされる。

 中国銀行の広報担当者からは今のところコメントは得られていない。

 CLSAは、これらのエージェンシー債に伴うクレジットリスクについて国債並みとした上で「強い政府支援があるため、抑制される見通し」と指摘した。

 中国銀行は中国の代表的な外為銀行だが、CLSAによると、香港子会社の中国銀行(香港)(2388.HK: 株価, 企業情報, レポート)のファニーメイとフレディマックの債券保有残高は13億ドルとされる。

 そのほか、国内2位の中国建設銀行(0939.HK: 株価, 企業情報, レポート)(601939.SS: 株価, 企業情報, レポート)が70億ドル(総資産の0.83%)、最大手の中国工商銀行(1398.HK: 株価, 企業情報, レポート)(601398.SS: 株価, 企業情報, レポート)が10億ドル(0.09%)のエクスポージャーがあるという。

 
 
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事業規模11兆円は十分な規模。定額減税も盛り込み評価できる。
減税などの対策で国の借金が増えるようであれば逆効果。「安心実現」とは言いがたい。
不十分。政府にはもっと予算をつぎ込んで追加的景気対策を講じて欲しい。