ロイターサミット:中国SMIC、第4四半期にも黒字転換へ=CEO
[北京 19日 ロイター] 中国の半導体受託生産最大手、中芯国際集成電路製造(SMIC)(0981.HK: 株価, 企業情報, レポート)のリチャード・チャン会長兼最高経営責任者(CEO)は19日、中国からの需要が回復しているため、早ければ今年第4・四半期にも黒字転換できると述べた。
チャンCEOはニューヨークで開かれているロイター・テクノロジー・サミットに上海から参加し「当社は来年の黒字転換を目標としている」と述べた。そのうえで「楽観的な観測に基づけば、今年第・四半期にも黒字転換できる。そうでない場合でも、来年上半期には黒字転換できる」と述べた。
同CEOによると、SMICの第2・四半期の設備稼働率は70%と、第1・四半期の倍以上の水準に向上している。
SMICの競合他社は、台湾の聯華電子(UMC)(2303.TW: 株価, 企業情報, レポート)(UMC.N: 株価, 企業情報, レポート)や台湾積体電路製造(TSMC)(2330.TW: 株価, 企業情報, レポート) (TSM.N: 株価, 企業情報, レポート)など。
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