第一三共、インド子会社CEOが交代

2009年 05月 25日 08:38 JST
 
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 [ニューデリー 24日 ロイター] 第一三共(4568.T: 株価, ニュース, レポート)は24日、インド子会社のランバクシー・ラボラトリーズ(RANB.BO: 株価, 企業情報, レポート)のマルビンダー・シン会長兼最高経営責任者(CEO)が辞任し、後任としてアツル・ソプティ最高執行責任者(COO)がCEOに昇格することを明らかにした。

 第一三共は今月12日、ランバクシーの業績不振により2010年3月期の利益が予想を下回るとの見通しを示し、ランバクシーの経営建て直しを積極的に進める方針を示していた。

 ランバクシーの会長に就任する采孟氏は記者団に対し、今回の人事について同社の「成長加速」が目的と述べた。

 第一三共は昨年、ジェネリック医薬品への需要高まりを背景にランバクシー株の63.9%を取得したが、ランバクシーは米国での申請データ改ざん問題のほか、為替差損などで業績不振に陥っていた。 

 
 

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