第1四半期の半導体シェアはインテル首位=アイサプライ
[サンフランシスコ 9日 ロイター] 調査会社アイサプライによると、第1・四半期の半導体シェアは、インテル(INTC.O: 株価, 企業情報, レポート)が首位を確保したものの、ノートパソコン向け半導体需要が堅調だったアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)(AMD.N: 株価, 企業情報, レポート)に一部シェアを奪われた。
インテルの第1・四半期シェアは、第4・四半期の81.6%から79.1%に低下。AMDシェアは第4・四半期の10.5%から12.8%に拡大した。
AMDはノートパソコン向け半導体の需要が好調だった。一方インテルは、パソコンおよびサーバー市場の消費落ち込みの影響を受けた。
アイサプライのアナリスト、マシュー・ウィルキス氏は「AMDは、2008年の4四半期のうち3四半期インテルにシェアを奪われたが、09年第1・四半期にこのトレンドを変えることができた」と指摘した。
世界の半導体売上高は第1・四半期には前年比20.6%減の69億ドルとなった。
アイサプライは、2009年の半導体売上高は286億ドルと08年から15.8%減少するとの見通しを示した。
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