米マイクロソフト株は「かなり格安」=バロンズ紙
[ニューヨーク 21日 ロイター] 21日付の米投資情報週刊紙バロンズの電子版は、米マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)の株価はここ数カ月で値を戻しているものの、依然として「かなり格安」だとする記事を掲載した。
同社が年内に発売するパソコン向けの新基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」や新検索エンジン「Bing」が成長の原動力になると分析した。
バロンズ紙は、マイクロソフトはインターネット検索市場で依然第3位だが、米ヤフー(YHOO.O: 株価, 企業情報, レポート)を買収することなくシェアを伸ばす手段を手に入れた能性がある、との見方を示した。
また記事は、マイクロソフトに対する市場の見通しは「暗すぎる」として、同社の積極的なコスト削減、割安なバリュエーション、強力なキャッシュポジションを指摘。
その上で「『ウィンドウズ7』と『Bing』の双方によって、マイクロソフトは革新を続けている。同社の株価は3月の安値から50%以上上昇したが、上昇の余地はまだ大いにある」との見解を示した。
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好決算でも足元の株価は慎重
好決算を株価が織り込むタイミングは、地合いが落ち着いてからとの見方が出ている。 記事の全文





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