米アムバックを格下げ、「事実上ランオフ状態」と認識=S&P

2009年 06月 25日 13:51 JST
 
記事を印刷する |

 [ニューヨーク 24日 ロイター] 米格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は24日、米アムバック・フィナンシャル・グループ(ABK.N: 株価, 企業情報, レポート)とその金融保証部門、アムバック・アシュアランスの格付けを引き下げた。

 同社が新規案件を引き受ける見込みは「ごくわずか」で、事実上、既存契約の維持管理のみを行うランオフ状態にあるとの見方を示した。

 S&Pはアムバック・アシュアランスの格付けを投資適格等級で下から2番目の「BBB」に3段階引き下げ、アムバック・フィナンシャルの格付けについても、「BBB」から投資適格等級を2段階下回る「BB」に引き下げた。

 S&Pは声明で「格下げは、アムバックが事実上のランオフ状態にあるとのわれわれの見解に起因している」と説明した。

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

ファクトボックス

ABK.N
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率