新生銀とあおぞら銀が対等合併へ、2010年10月1日付

2009年 07月 1日 16:38 JST
 
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 [東京 1日 ロイター] 新生銀行(8303.T: 株価, ニュース, レポート)とあおぞら銀行(8304.T: 株価, ニュース, レポート)は1日、2010年10月1日付で対等合併すると発表した。単純合算で総資産は約18兆円となり、同約15兆円の中央三井トラスト・ホールディングス(8309.T: 株価, ニュース, レポート)を上回る国内6位の銀行となる。

 合併して誕生する新銀行は、リテール業務の強化で預金の取り込みを急ぐほか、不動産を担保とし証券化商品の組成などを手がけるアセットファイナンス業務や企業再編の仲介、中小企業融資などに注力する予定。新銀行の自己資本比率は、2009年3月末の基準ベースで2行合算で9.33%、Tier1比率は8.00%。

 合併比率は1対1。合併比率について、あおぞら銀行は日興シティグループ証券、新生銀行はモルガン・スタンレー証券をファイナンシャル・アドバイザー(FA)に起用し算定を行った。

 新銀行の社長兼最高経営責任者(CEO)には元足利銀行頭取の池田憲人氏が就任する予定。新銀行の発足にともない、新生銀行の八城政基社長は退任する予定。

 これによりあおぞら銀行の株式は上場廃止になる。上場廃止日は、東京証券取引所の規則で規定される。

 
 
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