米国株式市場サマリー(30日)

2009年 07月 1日 07:10 JST
 
記事を印刷する |

                        (カッコ内は前営業日比)

ダウ工業株30種(ドル).DJI

     終値       8447.00(‐82.38)

     始値       8528.93

     高値       8560.44

     安値       8393.95

   前営業日終値    8529.38(+90.99)

ダウ輸送株20種      3234.56 (‐22.79)

ダウ公共株15種      357.81 (‐2.14)

NYSE出来高概算     13.27億株

   値上がり(銘柄)   1279

   値下がり(銘柄)   1690

   変わらず        132

S&P総合500種.SPX

     終値       919.32(‐7.91)

     始値       927.15

     高値       930.01

     安値       912.86

ナスダック総合.IXIC

     終値       1835.04(‐9.02)

     始値       1845.47

     高値       1854.69

     安値       1824.95

フィラデルフィア半導体株指数    263.15 (+0.23)

シカゴ日経平均先物9月限(ドル建て)終値 9945 (+15)大証終値比

シカゴ日経平均先物9月限(円建て)終値 9890 (‐40)大証終値比

-------------------------------------------------------------------------------

 反落。米消費者信頼感指数が予想外に低下したことで、景気回復をめぐる楽観的な見方

が後退した。ただ、S&Pは四半期ベースでは1998年第4・四半期以来約10年ぶり

の良好なパフォーマンスとなった。

 この日は、3月初めにつけた12年ぶり安値からの回復を支えてきたセクターの一部で

ある製造株、エネルギー株、素材株などが下げを主導した。

 アレクサンダー・トレーディングの代表、トム・アレクサンダー氏は「消費者信頼感指

数が、きょうの市場の材料になった」と指摘。「さらに上昇するためには、市場が予測し

ている状況が現実となりつつある確かな証拠が示される必要がある。例を挙げると、銀行

のバランスシートは実際に洗浄されたのか。誰も分からない。市場は多大な信頼感で上昇

してきた」と語った。

 月初来ではダウは0.6%安、S&Pは0.02%高、ナスダックは3.4%高となっ

た。S&Pは3月9日につけた終値ベースでの12年ぶり安値からは35.9%上昇して

いる。

 製造株では機械大手キャタピラー(CAT.N: 株価, 企業情報, レポート)が4.9%下落。ハイテク株ではコンピュー

ターサービス大手、IBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)が1.3%安となった。

 ナスダック銘柄ではクアルコム(QCOM.O: 株価, 企業情報, レポート)が1.9%下落し、下げを主導した。

 原油価格の下落を背景にエネルギー株も売られ、エクソンモービル(XOM.N: 株価, 企業情報, レポート)は1%近く

値を下げた。

 石油精製株のスノコ(SUN.N: 株価, 企業情報, レポート)とテソロ(TSO.N: 株価, 企業情報, レポート)もゴールドマン・サックスが投資判断を「

ニュートラル」から「セル」に引き下げたことを受けて売られた。スノコは0.4%安

テソロは1.2%安。

 

記事中の企業の関連情報は、各コードをダブルクリックしてご覧ください。    

                          [東京 1日 ロイター]

 
 

株価検索

会社名銘柄コード
 

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ 

ファクトボックス

CAT.N
現値:
前日比:
Up/Down:
 
  • 日本日本
  • アジア
  • 米国米国
  • 欧州
  • 東証1部 値上り率