東南アジア株式=おおむね下落、銀行株が安い
[バンコク 12日 ロイター] 12日の東南アジア株式市場の株価は、おおむね下落して引けた。クアラルンプール市場では金融株が下落を主導し3カ月ぶり安値をつけた。
シンガポール市場.FTSTIは0.8%安。大華銀行(UOB)(UOBH.SI: 株価, 企業情報, レポート)は2.4%下落した。ジャカルタ市場.JKSEは0.3%安。インドネシア国営ラクヤット・インドネシア銀(BRI)(BBRI.JK: 株価, 企業情報, レポート)は3.7%安。
クアラルンプール市場は1.4%安。メイバンク(MBBM.KL: 株価, 企業情報, レポート)は6.5%、パブリック・バンク(PUBM.KL: 株価, 企業情報, レポート)は3.4%のそれぞれ下落。
米議会で12日に予定されている時価会計ルールの修正をめぐる審議について、市場では米金融業界の圧力緩和につながる可能性もあるとして注目している。
バンコク市場.SETIは0.2%高。バンコク銀行BBL.BKは3.5%、携帯電話サービス大手のアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)ADVA.BKは1.3%、それぞれ上昇した。
このほか、シンガポール市場ではシノ・エンバイロメント・テクノロジー・グループ(中華環保科技集団)(SOET.SI: 株価, 企業情報, レポート)が大幅安。不動産投資信託(REIT)のキャピタモール・トラスト(CMLT.SI: 株価, 企業情報, レポート)は6.7%安。
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